その樹脂部品、本当に射出成形だけで考えていませんか?
2026-07-24
コンプレッション成形という選択肢をご存じですか?
プラスチック部品を設計するとき、多くの設計者がまず思い浮かべるのは「射出成形」です。
しかし実は、製品によっては射出成形よりも適している加工方法があります。
それが「コンプレッション成形」です。
熱硬化性樹脂を使用する部品では、
・高い耐熱性
・優れた絶縁性能
・寸法安定性
・耐薬品性
が求められるケースが数多くあります。
こうした部品では、コンプレッション成形が長年にわたり採用され続けています。
森合成では1963年の創業以来、熱硬化性樹脂の成形技術を磨き続け、自動車、鉄道、重電、建築関連など幅広い産業向けに部品を供給してまいりました。
さらに現在では、
・熱可塑性射出成形
・熱硬化性インジェクション成形
・コンプレッション成形
という3つの成形方法に対応しています。
つまり、
「この部品はどの工法が最適なのか」
という段階からご相談いただけます。
設計段階で加工方法を少し見直すだけで、
• コストダウン
• 品質向上
• 金型寿命の向上
• 歩留まり改善
につながるケースは少なくありません。
最近では「他社で断られた」「品質が安定しない」「熱に耐えられない」といったご相談から、新しいお取引が始まるケースも増えています。
もし現在お使いの樹脂部品について、
「もっと良い製造方法があるのではないか」
と感じているなら、一度ご相談ください。
設計図だけでも構いません。
森合成では、お客様の製品に最適な成形方法をご提案いたします。
「作れるかどうか」ではなく、「もっと良く作れる方法」を一緒に考えること。
それが私たちの仕事です。

